中央サーキット藤野(神奈川県)
訪問日:2005年1月
天気:晴れ
中央サーキット藤野は、2004年に相模湖の近くに新しく出来たカート場です。
中央道の相模湖インターからも近く、神奈川とは言っても東京からのアクセスは
良いと言えるのではないでしょうか。
車を使って、東京から中央道を使っていくと、休日には当たり前の八王子ICの渋滞にも巻き込まれなかったので、相模湖ICまであっという間に着いてしまいました。
カート場までは国道20号線を通っていきます。山と相模湖に挟まれている道なので、お店があまりありません。20号線〜カート場までの間にある道沿いのお店は、蕎麦屋さんが1件とコンビニが2件です。周囲にファミレスは無いのですが、オススメ出来る定食屋さんが1つだけあります。<カート場のスタッフに教えて頂きました。
国道20号線を折れて、カート場に向かう道をそのまま通り過ぎて2,3分行くと、右側に平屋建ての”ふるさと”というお店があります。ここは、美味しいのに加えて量も多かったので、とても満足出来ました。
カート場の昼休みが、12時から1時間あるのでその間に行ってみてはいかがでしょうか?
さて、本題のカート場についてですが、とてもキレイだなぁ、という印象を受けました。
走行の受付は、改造したコンテナ車の中で行います。
ヘルメット(SHOEI製)、手袋(軍手)を無料で借りる事が出来ますが、フェイスマスクの着用が必須となっています(レンタル料200円/日)ので注意が必要です。しかし、フェイスマスクを着ける事でヘルメットの遊びがなくなるので、いつもより走りに集中する事が出来るようになりますよ!
このカート場のカートは全部でA、B,Cにクラス分けされたカートと子供用の計4種類あります。子供用以外は、、必ずCクラスカートの乗車が義務付けられており、規定のタイムをクリアするとBクラス、Aクラスのカートに乗られるようになります。CクラスとBクラスのカートの違いは各種調整機能や耐衝撃性の為にCクラスのカートの操縦性が劣る程度で、エンジンは同一のものを使用しています。
カートはどれも、きちんと整備されておりどのカートで走っても同クラスであればほぼ同じタイムが出ます。感覚的に合う合わないはありますが、基本的にはハズレがありません。
一方コースはキレイに舗装されており、路面の凹凸もほとんど無いので、とても快適に走る事が出来ます。
コースの構成は、ハイスピード区間とテクニカル区間がバランス良く混ざっていて、腕が問われるコースになっています。
一番怖いのがホームストレートから第1〜3コーナーまでの区間です。最高スピードで進入するコーナーは、Rが段々ときつくなっていく構成となっていて、カートの扱いが非常に難しくなっています。上手い下手がはっきりしてしまう場所と言えるでしょう。又、同時にギャラリーが最も見ている場所でもあることから、緊張して操作をミスしないように気をつけなければいけません(笑)。
ちなみにこのカート場の自己ベストは30秒909です(現在はコースが変更しているので、参考までに)。
中央サーキット藤野は、スタッフの人柄も良く、一日居ても飽きないカート場です。
美味しいご飯屋さんも近くにあるので、一度行かれてみてはいかがでしょうか?
鶏のちーちゃんも人懐っこくて愛嬌があって、カートで走っていない時も楽しめますよ。