4.突っ込み過ぎは禁物
F1などを観ていると、アナウンサーがブレーキング勝負だ!と言っているシーンを見掛けると思いますが、技術もない人がそれを真似してみたところで、タイムは速くはなりません。
トップドライバーの人達は、どこまでブレーキングしないで行けるか?という事よりも、自分の技術で出来るだけ速くコーナリングする為の限界ブレーキングポイントはどこか?という考え方をします。
コーナリングは導入部も大切ですがそれ以外も同じくらい大切にしなければいけません。もし、あなたがコーナーの導入部だけにこだわっているなら、コーナーを周り終わった時にライバルに差をつけられていることでしょう。
カートは、馬力がそれほどないので出来るだけエンジンの回転数を落とさないようにすることが肝要です。これはコーナリング時においては、立上がり重視を目指すことになります。
立ち上がりを速くして、いかに次のコーナーまでスピードを乗せていけるか、という事がタイム向上への道です。