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3.カート場について

全国に点在するカート場には、レーシングカート専用のカート場、レーシングカートとレンタルカートの両方が走行出来るカート場、レンタル専用のカート場、というように3つの運営方式を取っているカート場があります。

まず、最初にレーシングカート専用のカート場について。
このカート場は、名前のとおりレーシングカートのみが走行出来るコースとなっているので、走る為には自分でカートを用意する必要があります。
どうしてもこのサーキットを走りたい、というのであれば近隣のレーシングカートをレンタルしてくれるお店を探されてみることをオススメします。レンタル出来るとは言っても、相当なスピードが出るので初・中級者の方は止めておいた方が良いと思います。

次に、レーシングカートとレンタルカートの、両方が走行出来るカート場について。
この運営方式を取っているカート場が、結構な割合を占めていると言えます。この形のカート場では、カートのスピード域が違うので安全上の配慮から、レーシングカートとレンタルカートの走行時間帯をきっちりと分けています。
そして、ほとんどのカート場でレンタルカートの走行が許されるのは、昼休みの1時間と、夕方15〜16時から日没までというところがほとんどです。

このように、走行時間に制限があるものの、当然メリットもあります。それは、借りられるカートが、70〜90km/h近く出るスピード域の高いものが多いということ。一般的なレンタルカートのスピードに飽きてしまった方にはこちらをオススメしたいと思います。
しかし、カート場で借りられるレンタルカートの台数が少なかったり、整備にバラつきがあったりして、当たりハズレの差が大きくなるので、その点だけは注意が必要です。

最後に、レンタル専用のカート場について。
このカート場の1番のメリットは、日中の営業時間中はず〜っとカートに乗ることが出来るということ。これって結構大きいですよね。なぜなら、営業時間内であれば、いつでも乗ることが出来るからです。
それに、スタッフが初心者に対し優しく教えてくれたり、誤ってぶつけてしまっても、カートへの損害が少ない部品を採用していたりと、あらゆるスキルを持った人達に対応出来る体制を取っています。借りられるカートの整備も、あまりバラつきが無い為カートが悪いからタイムが出ない!ということもほとんどありません。
あえて、”ほとんど”という言葉を使うのは、万人に対応する為に、シートの大きさやポジション、セッティング等を変えていたり、カートそれぞれの微細な状態の差がある為に、どうしても若干の差が出てきてしまうからです。

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